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特撮部第2回鑑賞会活動記録 〜本筋にあんま関係ないシュールでニッチな回ばかり集めましたの会〜

こんばんは!
彩ふ読書会・GAID特撮部大阪本部隊長のさきです!長い!!笑
早速ですが、昨日開催された特撮部鑑賞会のごくごく簡単なレポートを書いていきたいと思います!
正直めちゃくちゃ濃い時間で、これをどうやって書き残せばいいんだろう……と昨日は頭抱えたんですが、とにかくやってみます!笑
最初に言っておきますがめちゃくちゃ長いです。多分引くと思います。あとネタバレ等もふんだんに含みますので、ご了承いただいた方のみお進みください…!


【待ち合わせ前】
梅田をふらついていた隊長ことわたくし、偶然にも仮面ライダー撮影会に遭遇。生で見る仮面ライダードライブと仮面ライダーマッハに静かに興奮。特撮部LINEで一人荒ぶる。


【いつもの場所で待ち合わせ…のはずが】
待ち合わせ場所に到着。特撮部部員でありヅカ部部長であるお方とスムーズに合流。近くにタカラヅカ広告の大きな円柱を見つけ、
「いっそのこと待ち合わせ場所ここにします???」
とゲラゲラ笑うも、急遽飛び入り参加が決まった彩ふ読書会東京サポーターの方に伝わらないので断念。実は特撮部東京支部設立を密かに目論んでいた隊長、その方にも楽しんでいただけるのか内心ドキドキしていたのだった……!(ナレーション風に)
そんなうちに無事に全員集合、カラオケ店へ向かう。


【第一の関門】
カラオケ店に到着。早速DVDを見ようとするもそもそもテレビの電源が入らないというどうにもできない衝撃の事態。店員さんを呼び、若いお姉さん店員もこりゃダメだと思ったのか責任者っぽいお兄さんが来る。お兄さんの奮闘の末テレビが復活!!
ついに特撮部の「本筋にあんま関係ないシュールでニッチな回ばかり集めましたの会」というニッチすぎる活動が始まるのだった……!!


【スーパー戦隊編】
『怪盗戦隊ルパンレンジャー VS 警察戦隊パトレンジャー』#27「言いなりダンシング」
《あらすじ》ルパンブルーこと透真は、なぜか古武術の道場に入門することになってしまう。そこにはパトレン2号こと咲也も入門していた。古武術と言うよりどう見たってエアロビっぽい運動、そして先輩ヅラして絡んでくる咲也のウザさに、我慢の限界に達する透真。果たして透真はこの道場を辞められるのか、そしてこの道場に隠された秘密とは…?!

・イケメンとおじさん達がキャッツアイも顔負けなカラフルレオタード着用でエアロビに励む映像。特撮部員「これ日曜朝からやったんですか?」
・師範代としてエアロビ…いや古武術を透真に指導する咲也。「クラップユアハーンズ!」「のーばしてちーぢめて!のーばしてちーぢめて!」等掛け声が光る
・咲也のウザさと状況を受け入れられない透真の真顔の対比
・実は道場はギャングラー(敵怪人)による罠だった!高額な月謝を費やした咲也の怒りも爆発して見事ギャングラーを撃破。わりと個人的な理由で敵倒してて笑いました。
・通称『ルパパト』と呼ばれるこの作品は、特撮部員からの人気も高く、ある意味特撮部設立のきっかけとも言える作品。ルパパト視聴会とかやっても面白そうですね!

『動物戦隊ジュウオウジャー』第33話「猫だましの恩返し」
《あらすじ》ライオンとトラのジューマン・レオとアムは、相撲の練習をしている学生たちと出会う。猫だましという技名に「ネコ科として許せない!」と怒るレオとアム。そんな時、敵怪人スモートロンが現れる。スモートロンを倒すには相撲で戦うしかなく、負ければひたすら四股を踏み続ける体になってしまう。負けてしまったジュウオウジャーの仲間を救うため、そして相撲の特訓をするためにレオとアムは学生たちの相撲部に入部して、スモートロンとの対決に挑む!!

・冒頭からちゃんと相撲の番付について説明してくれる学生
・勝つごとに番付が上がって強くなるスモートロン
・相撲部に入ったレオ、稽古だけでなくちゃんこ鍋も食べる。アムはご飯をよそって応援に徹する。
・スモートロンとの戦いで怪我してしまったレオ。アムは色仕掛けで油断させてスモートロンを倒す。結局武器を使って暴れ出すスモートロン。これまでの相撲展開は何だったのか……(この後の視聴作品でもわりとこういう流れです)
・特撮部員「レッド(ジュウオウイーグル)が途中からムキムキになってたじゃないですか。あれなんでなんですか?」「ゴリラと色々あって仲良くなって、ゴリラの力をもらったんです。あとクジラとも色々あったのでクジラの力も使えます」「色々……」よくあるレッド強化形態ですね。

『激走戦隊カーレンジャー』第1話「戦う交通安全」、第4話「巨大化に赤信号」、第5話「この先激走合体」
《あらすじ》宇宙暴走族・ボーゾックに故郷を滅ぼされた宇宙人・ダップ。ダップは地球の自動車会社ペガサスに勤める陣内恭介ら5人を見初め、激走戦隊カーレンジャーになるよう説得する。初めは嫌がる恭介たちだったが、ダップの死ぬ死ぬ詐欺に騙されてついにカーレンジャーに変身。ボーゾックとの熱くシュールな戦いが幕を開ける…!

・1996年放送の作品。「レッドが角刈り……」「顔がオッサン」「全然イケメンじゃない」と特撮部員から散々な評価を受ける。まあ劇中で「猿顔の一般市民」とか言われたりするので…。(一応名誉のためにお伝えするとレッド役岸祐二さんは後年、舞台レ・ミゼラブルでジャベール役を務められています)
・特撮部員「『戦う交通安全』ってなに?」
・ダップの造形がどう見ても某SF超大作の某ヨーダにそっくりなのでざわつく特撮部
・車の星座が無理矢理すぎてざわつく特撮部
・ボーゾックのせいで地球の車が暴走してしまう。意外と迫力のあるカーアクションに沸き立つ特撮部
・都合の良すぎるダップの「クルマジックパワー」だが、全てそれで片付けることはできない
・名台詞「どうして俺達があんな会社で働きながら、激走戦隊カーレンジャーにならなきゃいけないんだよ!給料税込で19万3千円で、どうして宇宙の平和まで守らなきゃいけないわけ!?」
・敵怪人は芋羊羹を食べて巨大化。芋羊羹なら何でもいいという訳ではなく、和菓子屋「芋長」の芋羊羹でないと巨大化できないので、敵幹部ががま口財布を持ってわざわざ買いに行く
・巨大ロボの合体にようやく成功した激走戦隊カーレンジャー、達成感に浸りすぎて戦いを一瞬忘れる
・次回予告で教えられるごくごく基本的な交通ルールに大ウケの特撮部。例「道路に飛び出すと危ないぞ!!」


【ウルトラマン編】
『ウルトラマンX』第9話「われら星雲!」
《あらすじ》主人公・大空大地隊員が所属する地球防衛隊Xioの仲間であるワタル隊員の弟・イサムは大学ラグビーの有名選手。試合で恐怖心から失敗したイサムは仲間と衝突、寮を飛び出してしまう。代わりに入居した星雲荘の一風変わった住人たちは、実は宇宙人だった!心優しく平穏な暮らしを望む彼らの姿に、イサムはXioへの通報をやめる。そんな中、星雲荘の住人たちがペット・サメクジラを巡って悪の宇宙人グループ暗黒星団と対立。ラグビーで決着をつけることになってしまう。チーム星雲として図らずもラグビーと再び向き合うことになったイサムは…?!

・主人公の名前がタカラジェンヌっぽいと喜ぶヅカ部部員
・Xio副隊長役としてリアルタカラジェンヌ・月船さららさんがご出演されていたことに大興奮のヅカ部部長
・劇中ラグビー部の暑苦しいやりとりがむず痒い
・星雲荘の宇宙人たちがコミカルでかわいい。人間態のイカルス星人役の方が声優・関智一さんに似てるとコメントがあったのですが、調べたらほんとに関智一さんでした…!豪華!
・ウルトラシリーズは過去作品から共通した姿で宇宙人や怪獣が登場するので、過去作品ファンの方でも楽しめます(ダダ、ババルウ星人等)
・ワタル隊員によるイサムへの「お前また逃げんのかよ…こいつらお前と一緒に住んでる仲間なんだろ?見捨てんの?それでいいの?」という静かな叱咤がアツい。演じるのが細田善彦さんというのがまたいい。(個人的賞賛)
・実況解説付きで始まる宇宙人ラグビーの試合。なぜか見守るラグビー部の仲間たち。宇宙人たちが競技場でラグビーを行う姿はシュールそのもの
・卑劣なプレーの暗黒星団にブチ切れたイサムの活躍で、見事チーム星雲荘の勝利。暗黒星団は逆上して巨大化。それまで完全に脇に回っていた主人公・大地隊員がウルトラマンXとユナイト(変身)、一瞬で暗黒星団を蹴散らす。青空と向日葵というセットの中汗を散らすXがシュール
・ラグビーと向き合い仲間の大切さを思い出したイサムはラグビー部と和解。星雲荘の宇宙人たちはその様子を見てそっと立ち去る。彼らを偲ぶかのように空を見上げるイサムの図でEDへ
・特撮部員「なんか……良い話でしたね…………」

『ウルトラマンオーブ』第22話「地図にないカフェ」
《あらすじ》一度行っても二度は辿り着けない、実在しない住所にある「地図にないカフェ」ブラックスター。そのコーヒーが忘れられない美味しさだと聞き、超常現象を追うニュースサイト・SSPのナオミたちはブラックスターを訪れる。度重なる詮索で店長から追い返されてしまったSSPと入れ替わるように、ウルトラマンオーブであるガイが店を訪れる。そこは地球侵略を夢見る宇宙人たちの溜まり場だった。敵味方問わずコーヒーを振舞っていた店長だったが、奇しくもその日はブラックスター閉店の日。店長の相棒・ウルトラ怪獣ノーバは巨大化し、店長もかつての夢である地球侵略を思い出す。果たしてオーブは店長を止められるのか?!

・「赤いてるてる坊主」と劇中で呼ばれるほどノーバがかわいい。戦闘でオーブに顔を鷲掴みされるノーバが気の毒……
・店長の正体はブラック司令。「最近の怪獣はごちゃごちゃしてイカン!」だそうです
・結局オーブに倒されてしまったノーバ。相棒を失い意気消沈する店長を励ますガイ。数日後、コーヒーの味を忘れられないナオミたちは、ラーメン★ブラックスターと呼ばれる店が出来たことを知り…!というラスト。
・特撮部員「静かな話でしたねえ」。あくまで淡々と進んだ物語へのコメント。
・「ブラックスター」の名前はウルトラマンレオに登場する正体不明の惑星から取られたのでは、という意見が出ました。お父さん世代も一緒になって楽しめる特撮、それがウルトラマンです!

『ウルトラマンタロウ』第39話「ウルトラマン父子餅つき大作戦!」
《あらすじ》母子寮に暮らす子供たちに餅つき大会を開こうとする主人公・東光太郎(ウルトラマンタロウ)。するとそこに、臼に手足が生えたような怪獣・モチロンが現れ、光太郎たちからお餅を奪い取ってしまう。各地からお餅を奪い去るモチロンは、実は月から地球へやって来ていた。果たしてウルトラマンタロウはモチロンを月へ返すことができるのか?!

・特撮部員「子役の滑舌が悪すぎてマジで何言ってるか分からない」「子供の餅の食べ方が今のご時世だと完全にアウト」「怪獣が来ても餅を食べようとする子供の餅への執着が凄い」
・月と地球の物質は同じ要素で出来ているため、地球防衛隊のレーダーにモチロンの姿は検出されないらしい。特撮部「ちょっと何言ってるかわからない」
・そんな時月から新たにやってきた女性・夕子さん。ピアノを弾きながらやって来るという衝撃の登場に、「この人何?」とざわつく特撮部
・実は夕子さん、ウルトラマンAにも出演していたのだが他番組との兼ね合いで降板。実は月の人間だったので月に帰るという理由で退場したそう
・夕子さんのおかげでモチロンを見つけられたウルトラマンタロウ。ウルトラの父も駆けつけ、モチロンを臼として餅つきをすることに。しれっと巨大化した夕子さんも捏ね係として餅つきに参加。たすき掛けをして餅つきに臨む夕子さんだが、ひらひらした袖口を全くカバーできていないので特撮部から総ツッコミを喰らう
・ウルトラの父と夕子さんによって月へと運ばれたモチロン。ついた餅は翌日子供たちへと配られた。そしてちょくちょく映像に挟まれる戦時中の写真に、「この演出なに……?」と疑問の声が上がりました。お詳しい方教えてください!!!(他力本願)


【仮面ライダー編】
映画『劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』
《あらすじ》復活した錬金術師・ガラの企みにより、江戸時代へと飛ばされてしまった主人公・火野映司ら現代の人間たち。映司は変身に必要なコアメダルを殆ど奪われてしまう。江戸の町民から誤解され迫害を受けていた映司たちだが、その場を取りなしたのは貧乏旗本の三男坊・徳田新之助こと将軍徳川吉宗だった。この世界を終わらせて新たな王になろうとするガラは、現代の少年・駿の母親の体を乗っ取っていた。果たして仮面ライダーオーズは駿の母親を取り戻し、この世界を守ることができるのか?!

・まさかの暴れん坊将軍とコラボしたこちらの作品。上様を演じるのはもちろんマツケンこと松平健さん。お変わりない眼光鋭い上様を拝めます。ちなみに主題歌もマツケン歌唱
・仮面ライダーオーズのピンチに、白馬を走らせて駆けつける上様。怪人に対してもあくまで峰打ちを貫く上様。ライダーの乗るバイクと上様の乗る白馬が江戸の街を並走する図に部員一同大盛り上がり
・特撮部員「暴れん坊将軍めっちゃ好きなんで正直仮面ライダー邪魔やなと思った」。本末転倒すぎます!!!
・徳川家へ献上されていたメダルをオーズに渡す上様。徳川家へ献上されるメダルって一体……
・人々の絆を描いたストーリーは「ちょっと感動した」「ふつうに良い話だった」と特撮部員からも好評。わりとシュール回は良い話も多いです!

『仮面ライダーカブト』第29話・第30話
《あらすじ》料理人・生簀一郎はその卓越した技術と味で人々の心を操ろうとするワームだった。主人公・天道総司はそんな生簀を非難、料理対決を挑むも惨敗。特訓を積んだ天道は再び生簀に挑む…!!

・だいぶ端折ってあらすじ書いたんですけどこれ仮面ライダーのあらすじと思えないですね…
・生簀の料理を食べた人たちは美味しさのあまりみんな天使の輪っかと羽が生える仕様
・料理対決に敗れた方は「お前の料理は豚の餌」と酷評される
・雑巾を料理しろ、という師匠の特訓課題に雑巾の天ぷらや蕎麦を作る天道(もちろん食べられないのでひっくり返される)。そう、雑巾はあくまで何かを拭くためのもの。天道はここから物事の本質を見ることを知る…!
・そよ風に晒した大根を入れた味噌汁で生簀に勝利する天道。そよ風が入ると味噌汁は美味しくなるそうです
・逆上してワームの姿になった生簀と戦う仮面ライダーカブト。特撮部員「結局武力で解決!!」

仮面ライダー編はわたくし隊長の知識が足りないこともあり、ストーリー展開等ライダーに造詣が深い部員の方から沢山レクチャーしていただきました。特撮部は助け合いでしょ!ですね。ありがとうございます!!

『仮面ライダーV3』第1話「ライダー3号 その名はV3!」
《あらすじ》怪人に襲われた人間が溶ける現場を目撃してしまった主人公・風見志郎。敵組織・デストロンから命を狙われるようになってしまった風見は、家族を皆殺しにされてしまう。復讐に生きると決めた風見は、仮面ライダーと仮面ライダー2号に自分を改造人間にしてくれと懇願。一度は断られた風見だったが、改造人間分解光線を浴びてしまったこともあり、命を救うためライダー二人から改造人間手術を受ける。敵怪人・カメバズーカの攻撃に苦しむライダーたちのピンチに現れたのは、変身した風見こと仮面ライダーV3だった…!!

・時間が余ったので全然シュールじゃないストーリー展開ですが仮面ライダーV3を視聴。もはや何でもアリ、それが特撮部です!
・無駄のないストーリー展開のためサクサク話が進む
・風見のコーヒーに混ぜられていたのはチベット産の猛毒。チベット風評被害が凄い
・無駄のないストーリー展開のためバタバタ人が死ぬ
・改造人間手術で飾られていた脳みそは何に使用されたのか、一切意図が不明
・仮面ライダーV3が登場して1分で第1話終了。確かにこれは続きが気になる引きです!!


【上映会終了、そして二次会へ】
シュール回上映会は無事に終了。ただ特撮作品を見ていただけなのに謎の疲労感に襲われる一同。お互いの健闘を讃え合う。
特撮部の活動理念は、ヒーローを応援することで間接的に地球の平和を守ること。きっといま地球の平和はこれまでで一番守られていることでしょう…!
そして帰路につくメンバーもいる中、某フードコートにて二次会が開始。ルパパトそしてハロプロの魅力を熱く語る方、バッファロー吾郎がキングオブコントで優勝した時のネタを全部そらで話された方、「一杯だけ」を建前にジョッキ2.5杯分のメガハイボールを飲まれた方、それぞれの熱い想いが爆発する時間となりました。個性豊かな部員に恵まれてつくづく面白いなぁと実感した隊長であった…!
ーー完ーー


…以上が長すぎた一日の記録となります。企画した私が一番楽しんだ気もしますがなかなかに濃い時間でした。今度は胸キュン回を集めた上映会とかやればいいですかね。それか特ソン縛りのカラオケ大会とか…?いずれにせよ濃い部活動になることは間違いなさそうです。

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。こんな長い記事を読めたあなたは特撮を視聴するガッツを十分にお持ちのはず!次回の特撮部活動でお待ちしてますね!!!(圧力)

それでは、今日はこの辺で!!



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